Dear my friend, T
遅ればせながら、27日は私の友人の1回目の命日でした。
少し書き留めておくことを躊躇っていたのですが、きちんと自分の気持ちを書いて残しておくことにしました。ちょっと悲しくなってしまうかもしれないですが、お付き合いくださいませ。
昨年、バイク事故で27歳という短い生涯に幕を下ろしてしまった彼。
事故がおきた数時間前には私の送別会と後任の友人の歓迎会が行われていました。
翌日上司から彼の訃報を電話で聞かされ、言葉をなくし、ただ驚くことしかできなかったあの「時」がついこの間のことのようです。
彼とは前職で同じプロジェクトにいました。私が入ってきた当初は違うフロアで仕事をしていましたが、上司に「降りて来い!」と命じられ嫌々下りてきました。
彼はプロジェクト内のムードメーカーで、彼が同じフロアで仕事をするようになって、何故か雰囲気が変わりました。その頃からメールのやり取りをするようになり、数メートル先に座ってるにもかかわらずメールをしたりしてました。
私がネットで見つけたゲームを彼にやらせると、彼は私以上にいい点を取ってくる!
私も負けずにそのゲームをやって、点数を競ったり、他の人を巻き込んだりして遊んでたこともありました。
マレーシアに出張に行っている時も、「日本語が恋しい」といって遅くに帰宅しても、必ず日本語でメールくれたっけなぁ。しかも長文。(~_~;)
日本に帰ったら、まずバイクに乗りたい!と言っていたほどのバイク好きの彼。
結構飛ばすと聞いてたので、「お願いだから安全運転してよ。」と何度言ったことか。
全く私の言うことなんか聞いてなかったんだろうな。。
Rock好きで自分の好きなManic Street Preachersの曲などを入れてくれたっけ。
私の貸したSavage GardenのCD返せ~っ!!
お葬式で最後に流れていた曲が今でも忘れられない。Mr.Childrenの歌。
「さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ
そのうちきっと大きな声で 笑える日がくるから
動き出したぼくの夢 高い山越えて 星になれたらいいな」
この詩を聞いて「さみしくなんかないわけないやろっ!!ばかもん!」と心の中で叫んでたのを今でもはっきり覚えています。
ほんと最後までツッコミ甲斐のあるヤツでした。
知り合って1年に満たないまだまだ浅い間柄の友人と思われるのかもしれないけど、
私にとってはとっても大切で絶対に忘れられない「友」です。
天国で思う存分走ってるかな?もう一度言うけど、「安全運転で!!!」
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